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本日ピックアップするのは、日本を代表するプロダクトデザイナー・柳宗理が手掛けた「♯1250 ステンレスカトラリー」です。
「日本人のためのカトラリー」を理念に掲げて作られたこのシリーズは、全体的に丸みを帯びた温かみのあるデザインが特徴です。
その温かなフォルムには、日常の食事を快適にする工夫が詰まっており、スプーンは縦長というよりはやや横長で、すくいやすい形状。
フォークは「刺す」だけでなく「すくう」動作もスムーズに行えるよう、又部分の切れ込みが浅めに設計。
幅の広いナイフは「切る」だけでなく、ジャムやバターを「塗る」、食材を「載せる」といった使い方もできます。

左から、デザートナイフ、デザートスプーン、デザートフォーク
柳宗理が最初に手掛けたカトラリーは「デザートスプーン」です。幅広い用途に使え、日常使いにちょうどいいサイズ感。1本あるだけで、どんな食卓にも合わせられるのが嬉しいポイントです。
同シリーズの「デザートフォーク」は切れ込みが浅く、刃が3本の仕様です。4本よりもスリムなため力を込めやすく、フルーツなどはフォーク自体をナイフのように使ってカットすることもできます。
パンケーキや朝食のパンには「デザートナイフ」がぴったりです。滑らかな刃付けになっているため、デザート以外にも柔らかい食材や前菜に合わせていただけます。

左から、ディナースプーン、ディナーフォーク、ディナーナイフ
続いては、ディナーシリーズのご紹介です。
「ディナースプーン」はカレーやシチューなどをたっぷりすくえる大ぶりな形状です。
「ディナーフォーク」は、お肉などが刺しやすいだけでなく、少し深みのある形でソースもすくい上げることができます。
そして、お肉料理やメインディッシュ用におすすめなのが「ディナーナイフ」です。刃の一部がギザ刃になっており、持ち手に厚みと重量感があるため、お肉料理も力を入れずに切ることができます。

さらに、特定のシーンに特化したラインナップも充実しています。
「パスタフォーク」は、切れ込みが深く、麺をしっかり絡めやすい形状。

「アイスクリームスプーン」は先端が薄いつくりのため、冷蔵庫から出したばかりの硬いアイスにもスムーズに入ります。

「スープスプーン」は横長な形状で、すくったスープを無駄のない動作でスムーズに口へ運べるデザイン。

左から、バターナイフ、ケーキフォーク、ヒメフォーク
「バターナイフ」は幅広の刃面でバターを削りやすく、パンに塗り広げやすい仕様。
「ケーキフォーク」はケーキを切り分けたり、クリームをすくったりしやすい形状。口に運びやすい小ぶりなサイズです。
「ヒメフォーク」は和菓子などの小さなお菓子をいただくのに丁度いいサイズ。

左から、コーヒースプーン、ティースプーン
「コーヒースプーン」はヘッド部分がコロンと丸く、ゼリーやジャム、小さなお子様の離乳食用としても大活躍します。
「ティースプーン」はティータイムはもちろん、ヨーグルトを食べる際にもぴったり。

それぞれの優れた使い心地の理由は、柳宗理ならではのデザイン手法にあります。
手で触れながら何度も模型を作り、試行錯誤を重ねてブラッシュアップしていくことで、機械だけでは生み出せない手になじむデザインが完成したのです。
また、パーツの繋ぎ目がなく滑らかなフォルムは、お手入れのしやすさも魅力です。表面はつや消し(マット)仕上げのため傷が目立ちにくく、日常使いでも美しい状態を長く保てます。
毎日使うものだからこそ、こだわり抜かれた名作カトラリーを食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか。
佐藤商事
ステンレスカトラリー(柳宗理デザインシリーズ)
素材:18-8ステンレス ※食器洗浄機対応
デザートスプーン(サイズ:17cm)価格:825円(税込)
デザートフォーク(17cm)価格:825円(税込)
デザートナイフ(21cm)価格:1,650円(税込)
ディナースプーン(19.4cm)価格:1,100円(税込)
ディナーフォーク(19.5cm)価格:1,100円(税込)
ディナーナイフ(22cm)価格:2,200円(税込)
パスタフォーク(19.8cm)価格:990円(税込)
スープスプーン(17cm)価格:1,100円(税込)
バターナイフ(17cm)価格:880円(税込)
ケーキフォーク(15cm)価格:605円(税込)
ヒメフォーク(14cm)価格:583円(税込)
アイスクリームスプーン(15cm)価格:605円(税込)
コーヒースプーン(11.8cm)価格:583円(税込)
ティースプーン(14cm)価格:605円(税込)
取り扱い店舗:新宿店・ららぽーと豊洲店・名古屋ラシック店・グランフロント大阪店(11月2日現在)
※店舗により取扱商品が異なります。
スタッフ 根元



