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1963年に発売されたリビングテーブルのデザインを受け継ぎ、2007年に仲間入りした「サイドテーブル」。
リビングテーブル・サイドテーブルどちらも、ソファに座って丁度よい48cmの天板高が特徴です。
今回は、ソファとの相性はもちろん、様々なシーンで活躍するサイドテーブルをご紹介します。
※左:オーク突板、右:メラミン化粧板
天板の素材は2種類。
オーク材の柾目の個性や表情を楽しんでいただける突板仕様と、手軽にお手入れができる機能的なメラミン化粧板。
幅は59.5cmのため、1人掛けソファの前に置いて、センターテーブルにするのにぴったりのサイズ。
また、ソファの横に収まるサイズのため、ゆったり座ったままカップに手が届くコーディネートも可能です。
1人掛けソファを2台並べ、中央にサイドテーブルを配置することで映画やスポーツ観戦などおうち時間が長く楽しめそうですね。
普段は観葉植物の飾り棚として使い、来客があった時はリビングテーブルのサブテーブルに。
コンパクトな観葉植物を台に飾ると、空間に奥行きが出てお部屋をお洒落に見せてくれます。
ベッド脇に配置し、照明やアロマを置くとリラックスタイムを演出するナイトテーブルとして使用するのもお勧め。
棚板にPCや雑誌、ティッシュなど色々なものを収納できるのも嬉しいポイントです。
様々なシーンで活躍するサイドテーブル。
ライフスタイルに合わせた自分だけの使い方を見つけてみてはいかがでしょうか。
■サイドテーブル
展示店舗:新宿店・豊洲店・自由が丘店・名古屋店・大阪店(2024年12月5日現在)
※展示色は店舗によって異なります。
スタッフ 奥村