カリモク60

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25/02/15

数量限定「モケットブルー」の各種アイテム3/1より発売!

これまでにない大胆なブルーの装いの張地「モケットブルー」。
このたび数量限定にて、人気のロビーチェアをはじめ、オットマンやカフェチェア、クッションカバーを3/1(土)より発売します。

カリモク60といえば、合成皮革のブラックやモケット素材のグリーンをイメージされる方も多く、ロビーチェアでは定番のモケットグリーンが人気張地となっています。
今回のモケットブルーでも、ロビーチェアはもちろんのこと、オットマンも一緒に揃えて、リビングシーンをコーディネートいただけます。
また、肘掛けのないコンパクトなサイズのカフェチェアは、限定品としての発売は初めてのため注目アイテムです!
そして気軽にモケットブルーをお楽しみいただけるクッションカバーは、定番のモケットグリーンやブラックのクッションと並べるのも素敵ですね。
こだわりの背景が詰まった「モケットブルー」アイテムで、お部屋にアクセントを加えてみてはいかがでしょうか。

<モケットブルーの開発背景>
カリモク60のモケットは、岐阜県関市にある関織物株式会社でカリモク60専用モケットとして開発され丁寧に織っていただいています。
関織物の現在の親会社はSUMINOE(住江織物)という明治16年から続く老舗の織物企業。

SUMINOEの歴史は、1883年に創業者の村田伝七が、大阪で手織り段通の製造を開始したところから始まり、1896年にはシート地として日本で初めて手織りによるワナモケットの製作に成功。1899年には国鉄(JRの前身)のシート地に採用されました。
その後は機械化が進み、国鉄をはじめとした多くの車両の椅子張地、名だたる劇場の椅子張地や敷物、自動車のシートなど、人々の暮らしに寄り添う製品を、現在に至るまで世に送り出しています。

今回、国鉄時代に多く使われていたブルーのモケットをモチーフにして、モケットグリーンと同じ仕様で、インテリア用張地としてより手触りや光沢感にこだわったカリモク60専用モケットとなっています。

<2025年3月1日発売>
■数量限定モケットブルー
ロビーチェア1シーター:価格¥82,940(税込)
ロビーチェア3シーター:価格¥165,000(税込)
オットマン:価格¥34,980(税込)
カフェチェア:価格¥48,620(税込)
クッションカバー 45cm角:価格¥9,020(税込)

展示店舗:新宿店・豊洲店・自由が丘店・名古屋店・大阪店
※展示アイテムは店舗によって異なります。
※カリモク60オフィシャルショップ実店舗・オンラインストア、取扱い全店舗にて3/1(土)よりお求めいただけます。

 

カリモク60 SPRING FAIR 」開催!
開催期間:2025年3月1日(土)~3月31日(月)
実施店舗:カリモク60 オフィシャルショップ実店舗 ・オンラインストア 、取扱い店舗(開催に関しては直接お問い合わせください)
特典:カリモク60製品 税込5万円以上ご成約の方に先着で「日本の木 カッティングボード」をプレゼント。
対象製品:カリモク60ブランドの家具・パーツ・クッションカバー・Kチェアカバー・天板保護マットなど。