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白山陶器は1958年に長崎の波佐見町で生まれた、陶磁器メーカーです。
白山陶器のものづくりの基本は「使いやすく生活の中に馴染む」ということ。
人々がその器を使う生活シーンをイメージして器づくりをするため、新しさがありつつ、時代に左右されることのない飽きのこないデザインとなっています。
今回は温かい食べ物が恋しくなるこの時季におすすめしたい、白山陶器の「深めん丼」のご紹介をします。
深めん丼は十分な深さがあるため、スープや具材がたっぷり入った麺料理をしっかり受け止めます。
サイズは5寸と6寸の2種類あります。
※左奥:6寸深めん丼、右奥:5寸深めん丼、手前:5寸浅めん丼
5寸サイズは身体を温めてくれる熱々の麺類や丼ものにおススメで、1人前の量としてピッタリです。
6寸サイズは大盛の麺料理や、取り分けする煮物料理などを盛るのにおススメのサイズ。
たっぷりした容量と料理を選ばないデザインとカラーのため、色々な用途で活躍してくれます。
時代を超えて人々に永く愛される白山陶器の器たち。
デイリーユースとして日々の生活の中で重宝することはもちろん、贈り物としても喜ばれるどんぶりです。
5寸深めん丼
サイズ:Φ16×8.5(cm) / 900ml
カラー:天目、青磁 価格:2,310円(税込)
カラー:白磁千段 価格:2,750円(税込)
6寸深めん丼
サイズ:Φ18.5×10(cm) / 1500ml
カラー:天目、青磁 価格:3,190円(税込)
カラー:白磁千段 価格:3,630円(税込)
取り扱い店舗:新宿店・豊洲店・名古屋店・大阪店(2024年11月26日現在)
※店舗により取り扱い種類が異なります。
スタッフ 髙橋