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70年紡ぐBUNACOの手仕事「青森のブナ材が描く、美しい暮らしの道具」の巡回展を、7月16日(木)のカリモク60自由が丘店を皮切りに順次開催します。
日本一の蓄積量を誇る青森県のブナの木。
1956年に誕生したBUNACOは、そのブナ材を有効活用するために考案された独自の製法で作られています。
ブナの原木をかつら剥きの要領で薄いテープ状にし、コイル状にきつく巻き重ねてから、湯飲み茶碗などを押し当てて少しずつずらし、立体的なフォルムへと成型していくという、非常にユニークで高度な職人の手仕事です。
無垢材を削り出すのとは異なり、木材を無駄なく使えるエコロジカルな製法であると同時に、気候風土の異なる場所で使っても割れや歪みが生じにくいという、実用性にも優れた特長を持っています。
今回の企画展では、BUNACOを代表するオブジェのように洗練されたフォルムのティッシュボックスSWING Slimや、グラフィックデザイナー佐藤卓氏が手掛けたバウムクーヘン型のティッシュボックスのほか、生活感を美しく隠してくれるダストボックス、食卓に温もりを添えるボウルやトレイ、ブナの木目から透ける赤みを帯びた温かな光が特徴的な照明など、日々の暮らしに寄り添う道具を中心に約60アイテムが揃います。
また製造工程のサンプルや道具の展示を交えながら、BUNACOのものづくりの背景もご紹介します。
独自の製法から生まれる柔らかな曲線と、長く愛用できる普遍的なデザイン。
手仕事の温もりが息づくBUNACOの魅力を、ぜひお楽しみください。
【開催概要】
70年紡ぐBUNACOの手仕事「青森のブナ材が描く、美しい暮らしの道具」
1. 自由が丘店
日程:2026年7月16日(木)~8月18日(火)
2. 新宿店
日程:2026年10月15日(木)~11月15日(日)
※開催時間は店舗の営業時間に準じます。
※取り扱い商品は店舗ごとに異なる場合がございます。開催店舗へお問い合わせください。



